事例;25 腰部脊柱管狭窄症が治った60代の男性の手記 【伊丹市の鍼灸・整体院ならからだ工房ZERO】
65歳 歯科医師 男性
2年ほど前から腰痛に悩まされておりました。また、歩行も長時間は困難で、少し歩いては止まり前かがみになって休むと再び歩けるようになるといった状態でした。病名は、腰部脊柱管狭窄症でした。
ある日の新聞広告で、【脊柱管狭窄症】という病名とともにからだ工房のことを知り、ダメ元と思いながら診ていただきました。一回の治療で、「ここは、治してもらえるな。」という感触を得ました。腰だけではなく、悪いところを全て改善していただけました。ろりわけ私の場合は、首に問題があったようです。胸鎖乳突筋が硬くなっていたようです。治療後はずいぶん楽になりました。
月に一度の治療で半年間で7割方軽減され仕事も動作が楽にできるようになり充実した気持ちで日々歩んでいます。この調子だとすこぶる快調になれる日が来そうで、嬉しいです。