072-779-8615

ブログBlog

Blog

072-779-8615

営業時間

9:00~22:00
(電話受付は8:00より)

定休日

不定休

ホーム > ブログ > 臓腑病証④肺の病証について    【伊丹市の整体・鍼灸院ならからだ工房ZERO】

鍼灸、整体、カイロ、水素療法について

臓腑病証④肺の病証について    【伊丹市の整体・鍼灸院ならからだ工房ZERO】

肺の病証

① 肺の宣発・粛降の失調

《原因》 ❶ 外邪によるもの、痰湿の停滞によるものがある。

《病証》 ❶ 肺気の宣発が失調すると、呼吸不利となり、そのため咳嗽、くしゃみ、鼻閉などの症状が起こる。そのため、腠理が閉塞すると閉塞すると無汗になる。

❷ 肺気の粛降が失調して、排気がつまったり上逆すると、喘息や気急(せきこむ)が起こる。

❸ 水道がつまると痰飲の停滞や浮腫になるものもある。

※ 主症は、咳嗽、痰、鼻の異常である。一般的に外邪によるものは、これらに悪寒、悪風、発熱などの表証の症状を伴う。

② 肺気虚

《原因》❶ 肺の機能が減退した症状であり、衛表不固と津液の輸送機能の失調が現れる。慢性の咳嗽により肺気を損傷したり、脾虚により起こる。

《病証》❶ 無力な咳嗽、喘息、少気、自汗

❷ 宗気が虚弱になると、咳嗽、喘息、息切れなどが起きる。

❸ 表虚となり自汗が出やすくなり、感冒を患いやすい。

❹ 津液の輸送機能が弱くなると、痰飲や浮腫を生じる。

③ 肺陰虚

《原因》❶ 肺の陰液が損傷し、そのため虚熱が内生し、肺の粛降機能が失調して起こる。

《病証》❶  から咳、むせかえるような咳、咽頭の渇き、痰は粘りがあり量は少ない。 潮熱(波がある熱)である。

❷ 陰虚による午後の潮熱、五心煩熱、盗汗、痰に血が混じることがある。

 

シェアするShare

ブログ一覧